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保育室
年齢にあった生活空間
決して広い保育室ではありませんが、空間を工夫しながら落ち着いて遊べる環境づくりを心がけています。布や仕切りを上手く使い子どもたちが夢中になって遊びこめるコーナー作りをすることで大人が与える遊びよりも自分で遊びを見つけて遊ぶことのほうが子どもたちの経験により深く刻まれていくのです。積み木やブロックはもちろん、そのクラスの年齢に合ったおもちゃを選んで興味を持って遊んでもらえるように配置しています。
お母さんの手作り人形です
2歳児の保育室
0歳児はコットでお昼寝
手の届く所におもちゃを置いています
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